「ギルティサークル」の134話のネタバレ！事件の真犯人は誰！？

この記事では「ギルティサークル」の134話のネタバレ情報をお届けします☆

133話では童二が例の廃病院で、沙織が落ちた穴を見て何かに気づきました。

134話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事は「ギルティサークル」のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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【ギルティサークル】ネタバレ情報

「ギルティサークル」の134話のネタバレ！童二が真相に気づく！？

「ギルティサークル」の134話では再び廃病院に来た童二が真相に迫ります。

133話では沙織と中津田が病室でめちゃくちゃにセックスしていました。
→ギルティサークルの133話のネタバレ解説を見る

SEX中に中津田は沙織に再三告白しつつ、突き落とした犯人ではない説明もしています。

その後、事件が迷宮入りしたところで童二と文香が例の廃病院を訪れたのですが、そこで童二が何かに気づきました。

134話では童二が廃病院の穴に近づくと、その当時の沙織の証言や、文香が見たという「幽霊」の正体などに気づき始めます。

さらに文香が当時、スマホの動画をONにしっぱなしだったため、そこに沙織が落ちた時の映像が残っていました。

その映像を確認し、童二は想像に過ぎなかった仮説が確信に変わるのです。

「ギルティサークル」の134話では童二達が沙織に一旦報告し、その日の夜に再度廃病院に行くことになりました。

ただ沙織が病院を抜け出してまでついてきており、骨折して歩けない沙織を童二がおぶる羽目になります笑

さらに童二は、西田をこの場に呼び出していました。

西田といえば沙織が落ちた当時、遠くから沙織の様子を撮影していたというアリバイがあるため、犯人からは除外されていたはずです。

しかし童二の仮説では、なんと西田が真犯人という結論になりました。

「ギルティサークル」の134話では突然真犯人だと指摘された西田が必死で弁解しており、やはり西田の拠り所である「沙織が穴に落とされる映像を撮影していた」というアリバイを理由にしています。

しかし童二の結論は変わらず、西田も交えて当時の転落事件の真相やトリックを解説し始めました。

次話では童二がどんな説明をするのか、本当に西田が真犯人なのか注目ですね。

(C)山本やみー／門馬司／講談社

今回は「ギルティサークル」の134話のネタバレ情報をお届けしました☆

童二は真犯人を西田と結論付け、これから謎解きが始まります。

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