この記事では東京リベンジャーズの寺野サウスの死因や死亡経緯を解説していきます。
寺野サウスは作中屈指の実力者で、龍宮寺堅(ドラケン)よりもはるかに大きい肉体の持ち主です。
しかしそんな寺野サウスは、「三天戦争」にて死亡してしまいます…。
では早速寺野サウスの死亡経緯をみていきましょう!
- 寺野サウスが死亡するまでの経緯
- 寺野サウスの死亡理由
- 寺野サウスが死亡したその後について
※【注】東京リベンジャーズのネタバレを含んでいます
目次の後から記事の本文が始まります。
東京リベンジャーズの寺野サウスが死亡!その経緯とは?
まずは寺野サウスが死亡するまでの経緯を説明していきます。
実は寺野サウスが死亡するまでには大きな抗争や、事件がありました…。
六波羅単代メンバーの勝手な行動によりドラケンが死亡
まず、龍宮寺堅(ドラケン)が六波羅単代のモブに銃殺されました。
これは寺野サウスの指示ではなく、勝手にモブたちが動いた結果でした…。
しかし元から龍宮寺堅(ドラケン)を狙っていたわけではなく、本当に狙っていたのは花垣武道だったんです!
六波羅単代のモブたちは、瓦城千咒と花垣武道が遊園地デートをしているところを襲撃します。
そこで花垣武道は撃たれそうになりますが、瓦城千咒が庇おうとしました。
そこに龍宮寺堅(ドラケン)がかけつけて、六波羅単代のモブを全員ボコボコにしたんです。
これで一件落着かと思いきや…
なんと龍宮寺堅(ドラケン)は3発の銃弾を食らっており、それが致命傷になっていました。
そして223話で、龍宮寺堅(ドラケン)は走馬灯をみたあとにこの世を去ってしまいます。
東京リベンジャーズは最終章に入って早々、龍宮寺堅(ドラケン)が死亡するという急展開をみせました。
ドラケンの死亡をきっかけに「三天戦争」が開戦
このとき龍宮寺堅(ドラケン)は梵に加入していました。
その龍宮寺堅(ドラケン)が死亡したことで、梵のナンバー2・明石武臣がブチギレます。
そして歯止めが利かなくなった明石武臣は六波羅単代を潰しにかかろうとし、さらにタイミング良くその場に寺野サウスを現れました。
さらにさらに、佐野万次郎(マイキー)率いる関東卍會も現れ、いきなり「三天戦争」が勃発してしまいます。
「三天」の頂上決戦
「三天戦争」では、寺野サウスVS瓦城千咒の戦いが描かれています。
この戦いで瓦城千咒は覚醒するも、寺野サウスに敗れてしまいました。
とはいえJKである瓦城千咒が、ほぼ同等にやりあったことはすごいことだと思います。
そして寺野サウスの次の相手は、佐野万次郎(マイキー)でした…。
東京リベンジャーズの寺野サウスの死亡理由!誰に殺された?マイキーとの戦いの結末!
寺野サウスはこれまで無敗であり、その強さは今牛若狭(ワカ)が「マイキーレベル」と評するほどでした。
しかし結果、寺野サウスは佐野万次郎(マイキー)に敗れます。
最終的に2人の殴り合いになるのですが、気づいたら寺野サウスの顔半分は陥没していたんです。
さらに佐野万次郎(マイキー)の攻撃は止まらず、第233話では寺野サウスに馬乗りになり、殺す勢いで殴り続けていました。
そして寺野サウスは佐野万次郎(マイキー)により、撲殺されてしまったのでした。
東京リベンジャーズの寺野サウスの死亡後を解説!
その後「三天戦争」は関東卍會の勝利に終わり、六波羅単代は関東卍會に吸収されました。
また寺野サウスは過去で死亡してしまったので、もう生き返ることは不可能でしょう。
そして現在、元六波羅単代組は関東卍會の幹部になっています。
これからの最終決戦で、元六波羅単代組どう戦ってくるのかが楽しみですね。
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「東京リベンジャーズの寺野サウスが死亡!死因や経緯を解説!」まとめ
この記事では東京リベンジャーズの寺野サウスの死因や死亡経緯を解説しました。
寺野サウスはなんと、佐野万次郎(マイキー)による撲殺により死亡してしまったことがわかりました。
無双のサウスも、無敵のマイキーには敵いませんでした…。
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