この記事では東京リベンジャーズの最強キャラクターをランキング形式でご紹介します。
東京リベンジャーズでは多くの喧嘩が強いキャラが登場しますが、一体誰が一番強いのでしょうか?
早速見ていきましょう!
- 東京リベンジャーズのキャラの強さランキング
- 東京リベンジャーズのキャラの強さをランク分け
※【注】東京リベンジャーズのネタバレを含んでいます
目次の後から記事の本文が始まります。
- 東京リベンジャーズの強さランキングの基準は?最強キャラクターを決定!
- 東京リベンジャーズの強さランキングを紹介!最強キャラクターは誰?
- 25位:斑目獅音(まだらめしおん)
- 24位:羽宮一虎(はねみやかずとら)
- 23位:柴八戒(しばはっかい)
- 22位:松野千冬
- 21位:スマイリー(河田ナホヤ)
- 20位:パーちん(林田春樹)
- 19位:長内信高
- 18位:三ツ谷隆
- 17位:灰谷竜胆
- 16位:灰谷蘭
- 15位:モッチー(望月莞爾)
- 14位:ぺーやん(林良平)
- 13位:場地圭介
- 12位:ムーチョ(武藤泰宏)
- 11位:柴大寿(しばたいじゅ)
- 10位:アングリー(河田ソウヤ)
- 9位:半間修二(はんましゅうじ)
- 8位:鶴蝶(かくちょう)
- 7位:ドラケン(龍宮寺堅)
- 6位:黒川イザナ
- 5位:荒師慶三(あらしけいぞう:ベンケイ)
- 4位:今牛若狭(いまうしわかさ:ワカ)
- 3位:瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)
- 2位:寺野南(てらのサウス)
- 1位:マイキー(佐野万次郎)
- 東京リベンジャーズの強さランキングの結果の一覧表!最強キャラクターはやっぱりマイキー!
- 東京リベンジャーズの強さランキングを強さのランクで紹介!
- 「東京リベンジャーズの強さランキング!最強キャラクターが決定!」まとめ
東京リベンジャーズの強さランキングの基準は?最強キャラクターを決定!
まず今回のランキングは主観ではなく、強さをしっかり定義づけした上で作成いたしました。
今回でいう強さは、
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先)
- 作中の喧嘩の描写
- その他(噂や経歴など)
の3点を踏まえたうえで、総合的に評価しました。
また評価は10段階評価で、数字が大きくなるにつれて強い、という設定になっています。
それではランキングをみていきましょう!
東京リベンジャーズの強さランキングを紹介!最強キャラクターは誰?
ここからは早速東京リベンジャーズのキャラクター強さランキングを25位から順番に紹介していきます。
みなさんの推しキャラは一体何位でしょうか?
25位:斑目獅音(まだらめしおん)
第25位は斑目獅音です。
【評価の内訳】総合5点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):1
斑目獅音は黒龍総長のときに年下の東京卍會に敗北しており、林良平や荒師慶三(ベンケイ)に一発KO負けしています。
しかし相手が幹部レベルのキャラばかりだったので、勝敗の評価は1です。
- 作中の喧嘩の描写:2
斑目はメリケンなどの道具も使用して戦っています。
また東京卍會のモブを次々倒していた場面もあったので、評価は2です。
- その他(噂や経歴など):2
経歴は元9代目黒龍総長、天竺四天王、六波羅単代の第伍席、関東卍會幹部…となかなかな経歴の持ち主です。
しかし天竺四天王では最弱、六波羅単代では一番下の位であったことから、評価は2になりました。
24位:羽宮一虎(はねみやかずとら)
第24位は羽宮一虎です。
【評価の内訳】総合6点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):2
羽宮一虎は幼少期に、年上のチームである黒龍に勝っています。(東京卍會の一員として)
またICBMの阪泉に不意打ちしてKO勝ちしています。
しかし佐野万次郎(マイキー)に3人がかりで挑むも、全く歯が立たなかったので評価は2です。
- 作中の喧嘩の描写:1
喧嘩の描写は作中でないので、想定される喧嘩内容で評価します。
羽宮一虎には必殺技のようなものはないため、1という評価になりました。
- その他(噂や経歴など):3
経歴は、東京卍會特攻隊長、芭琉覇羅ナンバー3であり、300人という大きなチームをまとめていたことから評価は3です。
23位:柴八戒(しばはっかい)
第23位は柴八戒です。
【評価の内訳】総合7点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):2
柴八戒は「聖夜決戦」で、兄・柴大寿に敗北するも、「関東事変」では天竺のモブをどんどん倒していました。
惜しくも灰谷兄弟にはかないませんでしたが、最終決戦でリベンジすることを見越して評価は2です。
- 作中の喧嘩の描写:3
柴八戒は長身を活かしたチョッピングライト(振り下ろしの右)を武器に戦います。
この威力はすさまじく、最終決戦で灰谷蘭をも仕留めていました。
なので評価は3です。
- その他(噂や経歴など):2
経歴は、東京卍會弐番隊副隊長、二代目東京卍會弐番隊副隊長です。
めちゃくちゃすごい経歴ではないため、評価は2です。
22位:松野千冬
第22位は松野千冬です。
【評価の内訳】総合8点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
松野千冬は「男打羅(マンダラ)」という暴走族チーム20人に囲まれるも、数人をボコっており、最終決戦でも関東卍會のモブをどんどん沈めていっていました。
また「関東事変」では天竺四天王の望月莞爾(モッチー)を前に敗北してしまいましたが、果敢に立ち向かったりするメンタルの強さを評価して、3です。
- 作中の喧嘩の描写:2
松野千冬はこれといった必殺技をもっていませんが、銃を向けられたりガタイのいい相手から喧嘩を挑まれても、決して弱音を吐きません。
あまり強そうな喧嘩描写はないのですが、その勇気を評価して2です。
- その他(噂や経歴など):3
経歴は、東京卍會壱番隊副隊長、二代目東京卍會副総長です。
肩書はかなりすごいので評価は3です。
21位:スマイリー(河田ナホヤ)
第21位は河田ナホヤ(スマイリー)です。
【評価の内訳】総合9点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
河田ナホヤ(スマイリー)は望月莞爾に一度破れていますが、なんと鶴蝶(手加減あり)に勝っています!
手加減はあるものの、体格差や鶴蝶は天竺四天王筆頭を務めるほどの実力者であることから、評価は3です。
- 作中の喧嘩の描写:2
河田ナホヤ(スマイリー)はこれといった必殺技をもっていませんし、作中での喧嘩の描写も少ないです。
しかし東京卍會の中では小柄ですが、隊長をずっと任されていることから、評価は2です。
- その他(噂や経歴など):4
経歴は、東京卍會肆番隊隊長、二代目東京卍會肆番隊隊長、といつの時代でも肆番隊隊長を譲っていません。笑
なので、評価は3…といったところでしょうか。
20位:パーちん(林田春樹)
第20位は林田春樹(ぱーちん)です。
【評価の内訳】総合10点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
林田春樹(ぱーちん)は序盤に長内信高とやりあいましたが、負けてしまっています。
しかし長内信高は高校生で林田春樹(ぱーちん)はまだ中学生であったことから、正直負けてあたりまえだった気もします。
また最終章では関東卍會のモブをどんどん蹴散らしていました。
このことと今後の活躍を踏まえて、評価は3です。
- 作中の喧嘩の描写:3
最終章では関東卍會のモブをどんどん蹴散らしていました。
その迫力はすさまじいものだったので、評価は3です。
- その他(噂や経歴など):4
経歴は、東京卍會参番隊隊長、二代目東京卍會参番隊隊長、といつの時代でも参番隊隊長を譲っていません。笑
また東京卍會創設メンバーであることも含めて、評価は4…といったところでしょうか。
19位:長内信高
第19位は愛美愛主(メビウス)の総長・長内信高です。
【評価の内訳】総合11点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
長内信高は「8.3抗争」で、林田春樹(ぱーちん)と佐野万次郎(マイキー)とやりあっています。
結果は、林田春樹(ぱーちん)には勝ったものの、佐野万次郎(マイキー)には負けました。
佐野万次郎(マイキー)は規格外な強さを誇っていることから、評価は3です。
- 作中の喧嘩の描写:4
長内信高はボクシングをかじっていたこともあってそのフットワークやパンチ力は脅威でした。
作中の描写でもすごく迫力があったので、評価は4です。
- その他(噂や経歴など):4
経歴は愛美愛主総長のみですが、新宿をしきっていたという大業を成し遂げていたので、評価は4です。
18位:三ツ谷隆
第18位は三ツ谷隆です。
【評価の内訳】総合12点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):4
三ツ谷隆はガタイがいいわけではありませんが、自分よりもガタイがいい柴大寿や望月莞爾と対等にやりあっていました。
最終決戦では1人で灰谷兄弟と途中までやりあうなど、さすがの戦闘力をみせていたことから評価は4です。
- 作中の喧嘩の描写:4
三ツ谷隆も花垣武道同様、どんな相手でも挑む強い心をもっています。
そのメンタルと強さを評価して、4です。
- その他(噂や経歴など):4
経歴は、東京卍會弐番隊隊長、二代目東京卍會弐番隊隊長…と、いつの時代でも弐番隊隊長を死守しています。笑
そのことや東京卍會創設メンバーであることを加味して、評価は4です。
17位:灰谷竜胆
第17位は灰谷竜胆です。
【評価の内訳】総合13点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
灰谷兄弟は「六本木灰狂戦争」で、みごと勝利しています。
しかしそこからは負け続きで、「関東事変」では河田ソウヤ(アングリー)にやられていました。
また戦い方が卑怯なので評価は3です。
- 作中の喧嘩の描写:5
戦闘スタイルは極めて柔軟な体を活かした変則的な動きに加え、タックルからの寝技&関節技を得意としています。
その強さは驚異的で、柴八戒や河田ソウヤ(アングリー)を翻弄していました。
なので評価は、5です。
- その他(噂や経歴など):5
兄・灰谷蘭と六本木を仕切るカリスマ兄弟と名をとどろかせていました。
また天竺では四天王、関東卍會では特攻隊副長など、大きな役を任されることが多いことから評価は5です。
16位:灰谷蘭
第16位は灰谷蘭です。
【評価の内訳】総合14点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):3
灰谷兄弟は「六本木灰狂戦争」で、みごと勝利しています。
しかしそこからは負け続きで、「関東事変」では河田ソウヤ(アングリー)にやられていました。
また戦い方が卑怯なので評価は3です。
- 作中の喧嘩の描写:5
灰谷蘭は主に警棒をつかった卑怯な戦い方をします。
またいつもいいとこどりをしているようで、三ツ谷隆と望月莞爾が戦っている際も割って入っていました。
しかしその身のこなしはさすがであるため、評価は5です。
- その他(噂や経歴など):6
灰谷蘭は、弟・灰谷竜胆と六本木を仕切るカリスマ兄弟と名をとどろかせていました。
また天竺では天竺四天王、関東卍會では特攻隊長など、重要な役割を任されているので評価は6です。
15位:モッチー(望月莞爾)
第15位は望月莞爾(モッチー)です。
【評価の内訳】総合15点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):5
天竺に入る前は川崎の「呪華武(ジュゲム)」というチームの総長を務めており、河田兄弟とタイマンを張った際に圧勝しています。
しかし天竺に入り河田ソウヤ(アングリー)と戦った時は、覚醒した河田ソウヤ(アングリー)を前になすすべなく敗北してしまいました。
はじめに河田兄弟に勝った時も、河田ソウヤ(アングリー)は覚醒していなかったことから、評価は5です。
- 作中の喧嘩の描写:5
望月莞爾はデカい体をもっており、パワーも耐久性も半端ではありません。
作中での喧嘩もすごく迫力があるので、評価は5です。
- その他(噂や経歴など):5
経歴は、呪華武総長、天竺四天王、関東卍會幹部…など様々であることから、評価は5です。
14位:ぺーやん(林良平)
第14位は林良平(ぺーやん)です。
【評価の内訳】総合16点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):6
なんと林良平(ぺーやん)は、元9代目黒龍総長の斑目獅音を一発KO勝ちしています。
またその強さは三ツ谷隆が「ぺーやんはアホだけど腕っぷしならオレより上だ」と言っていたように、隊長クラスのキャラのお墨付きでもあるんです。
なので、評価は6です。
- 作中の喧嘩の描写:6
林良平(ぺーやん)の作中描写は、なんといっても斑目獅音をぶん殴ったシーンでしょう。
あれだけ高をくくっていた斑目獅音を一発で黙らせましたからね。笑
なので評価は6です。
- その他(噂や経歴など):4
経歴は、東京卍會参番隊副隊長、二代目東京卍會参番隊副隊長…さらに「聖夜決戦」の後は参番隊の隊長代理を務めていたので、評価は4です。
13位:場地圭介
第13位は場地圭介です。
【評価の内訳】総合17点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):5
場地圭介は「血のハロウィン」で死亡してしまうため、喧嘩描写は「血のハロウィン」のときと松野千冬との出会いのシーンだけです。
場地圭介はどちらでも無双していたことから、評価は5です。
- 作中の喧嘩の描写:8
「血のハロウィン」では稀咲鉄太の本性をあばくために単独で芭琉覇羅に乗り込んでいた、場地圭介。
その戦いっぷりは多くの読者を感動させたことから、評価は8です!
- その他(噂や経歴など):4
経歴は、東京卍會壱番隊隊長のみで、さらに東京卍會創設メンバーであることを加味して、評価は4です。
12位:ムーチョ(武藤泰宏)
第12位は武藤泰宏(ムーチョ)です。
【評価の内訳】総合18点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):5
武藤泰宏(ムーチョ)の喧嘩のシーンは「関東事変」のみです。
得意の柔道技で圧倒するも、覚醒した河田ソウヤ(アングリー)にはかなわなかったことから、評価は5です。
- 作中の喧嘩の描写:6
相手を下半身不随にさせたといわれる、柔道仕込みの投げ技はとても迫力がありましたね!
また戦い方も他のS62世代と違って正統派であることから、評価は6です。
- その他(噂や経歴など):7
経歴は、東京卍會伍番隊隊長のみですが、伍番隊は特務として「組織内部の風紀委員」という任務も担っていたことから、評価は7です。
11位:柴大寿(しばたいじゅ)
第11位は柴大寿です。
【評価の内訳】総合19点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):6
「聖夜決戦」で柴大寿は、柴八戒、三ツ谷隆、花垣武道の3人を相手に圧倒しています。
しかし最後は佐野万次郎(マイキー)の蹴りを食らい、負けてしまいました。
負けた相手が佐野万次郎(マイキー)だったことから、評価は6です。
- 作中の喧嘩の描写:7
柴大寿は2メートルくらいある身長と、筋骨隆々の肉体が武器の大男です。
そのフィジカルをいかした攻撃は、とても迫力があったことから、評価は7です。
- その他(噂や経歴など):6
経歴は10代目黒龍総長のみですが、この1代で黒龍を立て直していることから評価は6です。
10位:アングリー(河田ソウヤ)
第10位は河田ソウヤ(アングリー)です。
【評価の内訳】総合20点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):7
河田ソウヤ(アングリー)は過去に呪華武総長であった望月莞爾に負けていますが、なんと「関東事変」では望月莞爾を一発で倒しています。
また天竺四天王である灰谷兄弟や、武藤泰宏をも倒していたことから、評価は7です。
- 作中の喧嘩の描写:8
河田ソウヤ(アングリー)は泣いたら覚醒モードに入り、一気に強くなります。
覚醒後の無双っぷりは、多くの河田ソウヤ(アングリー)ファンをつくったほどのかっこよさがあったことから、評価は8です。
- その他(噂や経歴など):5
経歴は、東京卍會肆番隊副隊長、二代目東京卍會肆番隊副隊長…と、いつの時代でも肆番隊副隊長を死守しています。笑
ただもうちょっと経歴がほしかったので、評価は5です。
9位:半間修二(はんましゅうじ)
第9位は半間修二です。
【評価の内訳】総合21点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):7
半間修二は「8.3抗争」で唯一佐野万次郎(マイキー)の蹴りを受け止めることができた人物です。
作中の喧嘩では負けても勝ってもいませんが、佐野万次郎(マイキー)の蹴りを受け止めることができたのはすごいことなので、評価は7です。
- 作中の喧嘩の描写:7
半間修二の強さは、動体視力にあります。
先述の佐野万次郎(マイキー)の蹴りや、龍宮寺堅(ドラケン)の攻撃でさえも瞬時に見抜き、しっかりガードをとっていました。
また半間修二はこれからの動向が一番気になるキャラなので、評価は7です。
- その他(噂や経歴など):7
経歴は、愛美愛主の総長代理、芭流覇羅(バルハラ)の副総長、東京卍會の陸番隊隊長、天竺の幹部…とかなり転々としていることがわかります。
しかし移籍先では絶対に幹部になっていることから、評価は7です。
8位:鶴蝶(かくちょう)
第8位は鶴蝶です。
【評価の内訳】総合22点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):7
鶴蝶は喧嘩屋という異名があるほどの実力者で、覚醒後の河田ソウヤ(アングリー)や乾青宗(イヌピー)、松野千冬を一発KOしています。
内2人は東京卍會の副隊長クラスなので、評価は7です。
- 作中の喧嘩の描写:8
鶴蝶は正々堂々とした戦い方をしており、迫力もすさまじいものがあります。
よって、評価は8です。
- その他(噂や経歴など):7
経歴は、天竺四天王筆頭、六波羅単代第弐席、関東卍會親衛隊長など、幹部の中でもトップクラスであることから、評価は7です。
7位:ドラケン(龍宮寺堅)
第7位は龍宮寺堅(ドラケン)です。
【評価の内訳】総合23点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):8
龍宮寺堅(ドラケン)は「血のハロウィン」で半間修二を右ストレート一発で10メートルくらいふっとばしており、「聖夜決戦」では、教会の外を取り囲んでいた黒龍のモブ100人を1人で倒すという化け物みたいな強さを見せていたことから、評価は8です。
- 作中の喧嘩の描写:8
龍宮寺堅(ドラケン)の強さは、佐野万次郎(マイキー)と並ぶくらいの安定感があります。
登場したら勝ちが確定する…というような立ち位置です。笑
なので、評価は8です。
- その他(噂や経歴など):7
経歴は、東京卍會副総長であり東京卍會創設メンバーの1人であることから、評価は7です。
6位:黒川イザナ
第6位は黒川イザナです。
【評価の内訳】総合24点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):9
黒川イザナは過去に新宿の「音速鬼族」の総長、吉祥寺の「SS」の総長、池袋の「ICBM」の総長、上野の「夜の塵」の総長を1人で倒しています。笑
そして「関東事変」で黒川イザナが戦ったのは、なんと佐野万次郎(マイキー)です。
2人は互角の戦いを見せており、黒川イザナは優れた戦闘センスを開花させていたため評価は9です。
(ちなみに結果は黒川イザナの負けでした)
- 作中の喧嘩の描写:9
華奢な体からは想像できないような強烈な技の数々。
これには佐野万次郎(マイキー)も圧倒されていたことから、評価は9です。
- その他(噂や経歴など):8
経歴は、8代目黒龍総長、天竺総長、であったことから、評価は8です。
5位:荒師慶三(あらしけいぞう:ベンケイ)
第5位は荒師慶三(ベンケイ)です。
【評価の内訳】総合25点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):8
荒師慶三(ベンケイ)は最終章から登場しているキャラなので、あまり喧嘩描写は多くありません。
しかし「三天戦争」では斑目獅音を一発KOしていたり、途中まで寺野南(サウス)と互角にやりあうなど活躍をみせていたことから、評価は8です。
- 作中の喧嘩の描写:8
荒師慶三(ベンケイ)は鍛え上げられた肉体から繰り出される、強烈なパンチが武器です。
人相と相まってすごく迫力があります。笑
なので、評価は8です。
- その他(噂や経歴など):9
経歴は、なんと伝説とよばれる初代黒龍親衛隊長や梵の大幹部、関東卍會遊撃隊副長。
更にラグナロクという独自のチームも率いていた過去をもち、当時西関東を制覇していたのもこの男だったんです!
なので評価は9です。
4位:今牛若狭(いまうしわかさ:ワカ)
4位は今牛若狭(ワカ)です。
【評価の内訳】総合26点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):8
作中ではまだ今牛若狭(ワカ)の単独での戦いは描かれていません。
しかし「三天戦争」では鶴蝶の背後に気づかれずに移動したりしており、その身体能力は作中屈指といっても過言ではないでしょう。
また荒師慶三(ベンケイ)とともに寺野南(サウス)と途中まで互角に戦っていたことから、評価は8です。
- 作中の喧嘩の描写:8
力技がおおい東京リベンジャーズにおいて、今牛若狭は周りと違った戦い方をします。
今牛若狭は身軽に攻撃をよけたり移動したりでき、「当たらなければどうということはない」を体現しているキャラなんです。
なので評価は8です。
- その他(噂や経歴など):10
経歴は、なんと伝説とよばれる初代黒龍親衛隊長や梵の大幹部。
さらに自身のチームである煌道連合の総長を務めており、東関東を制していました。
さらにさらに!!関東卍會では遊撃隊長を任されていることから、評価は10です!
3位:瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)
第3位は瓦城千咒です。
【評価の内訳】総合27点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):9
瓦城千咒の正体は、なんとJK!
にも関わらず、「三天戦争」では自分より体が二倍以上大きい寺野南(サウス)に挑みました。
結果は負けてしまったものの、その勇敢さや新能力?のようなものにはまだまだ可能性があると思うので、評価は9です。
- 作中の喧嘩の描写:9
瓦城千咒のすごいところは、佐野万次郎(マイキー)を思わせる身のさばきです。
その威力は佐野万次郎(マイキー)にはおとるものの、JKの力では絶対にありません。笑
また最終決戦では関東卍會のモブをどんどん蹴散らしていたので、評価は9です。
- その他(噂や経歴など):9
経歴は、梵の首領、二代目東京卍會伍番隊隊長です。
兄の三途春千夜が所属していた伍番隊を引き継いでいるところに、兄妹愛を感じますよね…。
なので評価は9です。
2位:寺野南(てらのサウス)
第2位は寺野南(サウス)です。
【評価の内訳】総合29点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):9
寺野南(サウス)は「関東事変」で逮捕された元天竺組を全員ボコし、仲間にしています。
また「三天戦争」では生きる伝説・ワカとベンケイを圧倒し、瓦城千咒をも倒しています。
しかし佐野万次郎(マイキー)に撲殺されるという、悲惨な結末をたどってしまいました…。
なので評価は惜しくも9です。
- 作中の喧嘩の描写:10
2メートルを超える超巨体から繰り出される技の数々は、超絶迫力はあります!!!
また、寺野南(サウス)の怒り狂った顔は、まるでティラノサウルスのよう…笑
なので、評価は10です!
- その他(噂や経歴など):10
経歴は六波羅単代の首席であることのみですが、過去に育手であるディノを自ら殺したり、ギャングのトップにいたことから、評価は10です!
1位:マイキー(佐野万次郎)
第1位に輝いたのは…佐野万次郎(マイキー)です!!!!
【評価の内訳】総合30点
- 喧嘩の勝敗(最新のものを優先):10
なんと作中で佐野万次郎(マイキー)はまだ一度も負けていません。笑
ちなみにこちらが、過去に佐野万次郎(マイキー)が倒してきたキャラたちです。
- 長内信高をハイキックで一発KO
- チョメの拘束を解くついでに一発KO
- 羽宮一虎とチョンボをハイキックで同時に一発KO
- 半間修二をハイキックで一発KO
- 柴大寿をハイキックで一発KO
- 黒川イザナと激戦の上に勝利
- 鶴蝶をKO
- 寺野南(サウス)を撲殺
やられている相手が決して弱いキャラではないこともポイントです…。
これは文句なしの10でしょう!
- 作中の喧嘩の描写:10
佐野万次郎(マイキー)は登場したら勝ちが確定するほどの超強力キャラです。
その強さの秘密は桁外れの破壊力のハイキックの他、相手のこめかみなどの急所を捉える正確性、身長差関係なしの異常な身体能力などが挙げられます…。
どこでどれだけ鍛錬をつめば、この域に達することができるのでしょうか。笑
また女の子には手を出さないことをモットーにしているところもポイントが高いですね。
なので今回も、評価は10です。
- その他(噂や経歴など):10
経歴は、東京卍會総長、梵天首領、関東卍會総長です。
いつだってトップに君臨していることには、さすがとしかいえませんね!
なので今回も評価は10です。
東京リベンジャーズの強さランキングの結果の一覧表!最強キャラクターはやっぱりマイキー!
東京リベンジャーズの強さランキング第1位は、やはり無敵を名乗る佐野万次郎(マイキー)でした!
改めて、一覧表にも先ほどのランキングをまとめてみました。
さらにこちらでは各キャラのこれまでの肩書もまとめています。
強さランキングの順位 | 肩書きや役職など |
1位:佐野万次郎 | ・東京卍會 総長 ・関東卍會 総長 ・梵天 首領 |
2位:寺野サウス | ・六波羅単代 総代 |
3位:瓦城千咒 | ・梵(ブラフマン) 首領 |
4位:今牛若狭 | ・煌道連合 総大将 ・初代黒龍 特攻隊 隊長 ・梵(ブラフマン) 大幹部 |
5位:荒師慶三 | ・螺愚那六 総長 ・初代黒龍 親衛隊 隊長 ・梵(ブラフマン) 大幹部 |
6位:黒川イザナ | ・黒龍 8代目総長 ・天竺 総長 |
7位:龍宮寺堅 | ・東京卍會 副総長 ・梵(ブラフマン) 隊員 |
8位:鶴蝶 | ・天竺 四天王筆頭 ・六波羅単代 首席 |
9位:半間修二 | ・愛美愛主 総長代理 ・芭流覇羅 副総長 ・東京卍會 陸番隊 隊長 ・天竺 幹部 |
10位:河田ソウヤ | ・東京卍會 肆番隊 副隊長 |
11位:柴大寿 | ・黒龍 10代目総長 |
12位:武藤泰宏 | ・東京卍會 伍番隊 隊長 |
13位:場地圭介 | ・東京卍會 壱番隊 隊長 ・芭流覇羅 幹部 |
14位:林良平 | ・東京卍會 参番隊 副隊長 ・東京卍會 弐番隊 隊員 ・東京卍會 参番隊 隊長代理 |
15位:望月莞爾 | ・呪華武 総長 ・天竺 四天王 ・六波羅単代 第肆席 |
16位:灰谷蘭 | ・天竺 四天王 ・六波羅単代 第弐席 |
17位:灰谷竜胆 | ・天竺 幹部 ・六波羅単代 第参席 |
18位:三ツ谷隆 | ・東京卍會 弐番隊 隊長 |
19位:長内信高 | ・愛美愛主 総長 |
20位:林田春樹 | ・東京卍會 参番隊 隊長 |
21位:河田ナホヤ | ・東京卍會 肆番隊 隊長 |
22位:松野千冬 | ・東京卍會 壱番隊 隊長 |
23位:柴八戒 | ・東京卍會 弐番隊 副隊長 |
24位:羽宮一虎 | ・東京卍會 特攻隊 ・芭流覇羅 ナンバー3 |
25位:斑目獅音 | ・黒龍 9代目総長 ・天竺 四天王 ・六波羅単代 第陸席 |
東京リベンジャーズの強さランキングを強さのランクで紹介!
最後に、ランキングに出ていなかったキャラも含めて強さをランク付けした表をご紹介します。
強いのがSランクで、A,Bと続き、下はFまでつけました。
同じランクにいるキャラは、ほぼ堂々の強さだということです!
Sランク | ||
佐野万次郎 | 寺野サウス | 瓦城千咒 |
Aランク | ||
今牛若狭 | 荒師慶三 | 龍宮寺堅 |
黒川イザナ | 鶴蝶 | 半間修二 |
Bランク | ||
河田ソウヤ | 柴大寿 | 場地圭介 |
武藤泰宏 | 林良平 | |
Cランク | ||
望月莞爾 | 灰谷蘭 | 灰谷竜胆 |
三ツ谷隆 | 長内信高 | |
Dランク | ||
林田春樹 | 河田ナホヤ | 松野千冬 |
柴八戒 | 羽宮一虎 | |
Eランク | ||
斑目獅音 | 乾青宗 | 九井一 |
Fランク | ||
花垣武道 | 稀咲鉄太 |
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「東京リベンジャーズの強さランキング!最強キャラクターが決定!」まとめ
この記事では東京リベンジャーズの最強キャラクターをランキング形式でご紹介しました。
まさかの主人公である花垣武道が圏外、という悲惨な結果でしたが…最終決戦の内容によってはこのランキングも大きく変動がありそうですよね!
頑張れ!花垣武道!!!笑
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