この記事では東京リベンジャーズの人気キャラクター、ドラケンこと龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)。
その人気の理由でもあるカッコいい魅力、作中でのカッコいい名言についてご紹介します。
ドラケンは東京卍會副総長として、総長であるマイキーこと佐野万次郎(さのまんじろう)を「心」として支えるキャラクーです。
喧嘩の強さもさることながら、仲間や周りの人を想うセリフや行動で東京卍會の仲間だけでなくファンの心も掴んでいます。
そして作中でも多くの名シーン、名言があります。
まずドラケンが「カッコいい」と言われるその魅力について見ていきましょう。
- ドラケンのカッコいい魅力
- ドラケンのカッコいいシーン&名言
- アニメ版ドラケンのカッコいいシーン
- 実写映画版ドラケンのカッコいいシーン
※【注】東京リベンジャーズのネタバレを含んでいます
目次の後から記事の本文が始まります。
- 【東京リベンジャーズ】ドラケン(龍宮寺堅)がかっこいいと言われる理由を紹介!
- 【東京リベンジャーズ】作中の龍宮寺堅(ドラケン)のかっこいいシーン&名言を一挙紹介!
- 名言「今時女にそれ言う奴いねぇぞ?昭和だな」(1巻の第5話)
- 見た目が怖いけど優しい(2巻の第10話)
- 最早マイキーの父親?(2巻の第12話&16巻の第136話)
- 名言「人を想う心は持て」(2巻の第12話)
- 名言「不良の道外れたからだ」(3巻の第16話)
- 名言「タケミっちに1億円」(4巻の第25話)
- 喧嘩は作中トップクラスに強い(7巻の第53話)
- パワーが人の領域を超えている(7巻の第54話)
- 辛い過去も笑顔で笑い飛ばす(8巻の第65話)
- ドラケンのエマへの思い(8巻の第66話)
- ブラックドラゴンのメンバーを一人でなぎ倒す(13巻の第107話)
- エマの死亡に涙(17巻の第150話)
- エマの葬式で告白(21巻の第186話)
- 【東京リベンジャーズのアニメ】ドラケンはアニメの作画でもかっこいい!
- 【東京リベンジャーズの実写映画】ドラケン役の山田裕貴(やまだゆうき)がかっこいい!
- 「【東京リベンジャーズ】ドラケンのかっこいいシーン!名言がベテランの風格!」まとめ
【東京リベンジャーズ】ドラケン(龍宮寺堅)がかっこいいと言われる理由を紹介!
東京リベンジャーズのドラケンが「カッコいい」という評判。
その理由と魅力について解説します。
ドラケンは1990年5月10日生。(※公式ファンブック「天上天下」より)
初登場の2005年時点で若干15歳でありながら、すでに身長185㎝と長身。
トレードマークは金の辮髪(べんぱつ)と左こめかみの龍のタトゥー。
普通なら近寄り難い風貌ですよね。
しかし、その見た目とは違い性格や人柄に触れると印象がガラッと変わり、誰もが「カッコいい!」と感じる存在です。
ドラケンは喧嘩がメチャクチャ強い
その外見の通りドラケンの喧嘩の強さは半端じゃありません。
実際の強さは後ほど解説しますが、その腕っぷしは一人で戦況を変えてしまうほど。
そして相手が多数の時にもその無双っぷりを発揮して、一人で100人を相手に勝ってしまうなど化け物級です。
特に男性からしたら、この規格外の喧嘩の強さは「カッコいい」と感じる魅力ですね。
ドラケンは優しい
15歳という年齢の割に長身、タトゥーがあり、喧嘩がめちゃくちゃ強く大人びているドラケン。
でも暴力を振り回すのではなく、とても仲間想いで優しい性格です。
ドラケンの外見の怖さに最初は完全に圧倒されビビっていたタケミチですが、物語が進んで距離が縮まるごとにその優しさに惹かれていきました。
さらにマイキー(佐野万次郎)からは相棒として、相談役として絶大な信頼を得ていて、東京卍會メンバーからも厚い人望を得ている人物です。
基本的には優しい性格のドラケンですが、マイキーに対して無礼な相手やハッキリとした敵、そして人の道を外れたことをする者には一切容赦しません。
ドラケンの「不良道」がかっこいい
ドラケンがカッコいいという評判や、人気がある理由には価値観や不良道があります。
ドラケンやマイキー、その他の東京卍會メンバーはいわゆる不良です。
しかしドラケンは善悪の分別をしっかりとした「不良道」を持っています。
作中に出てくる他のチームのように人の道を外れた行為や犯罪行為を決して許しません。
一般人には決して迷惑をかけない。誰にも大切な人がいる。
だからこそ争いごとは自分たちだけで解決しなければいけないという信念を持っています。
東京卍會のメンバーにもその「不良道」は浸透していて、この信念を持った「不良道」が多くの人が憧れを持つ理由になっています。
ただし、キヨマサ(清水将貴)のように末端で悪さをする人間もいます。
キヨマサが「喧嘩賭博」を行った際にはマイキーが大勢の前で公開処刑のように制裁を加えることもありました。
その際にもドラケンは「東卍の名前落とすようなマネすんなよ」とその不良道で取り巻き達を一喝していました。
ドラケンのエマへの思いと振る舞いが不器用でかっこいい
作中でドラケンはエマから「構ってほしいオーラ」をことあるごとに出されていました。
しかしドラケンの頭の中はバイクとマイキーと喧嘩のことばかりでエマには全然構ってくれません。
エマはヤキモチを焼いてほしくてタケミチをカラオケ店に連れ込んで下着姿で誘惑したりと暴走してしまうことも。
それでも作中での数少ないエマとのシーンでは、ドラケンのエマを想う気持ちが現れています。
言葉には出さないけれど大事に想う気持ちが見えるところ。
喧嘩も恋愛も自分のブレない信念を持っているところが魅力的で人気のある理由の1つですね。
【東京リベンジャーズ】作中の龍宮寺堅(ドラケン)のかっこいいシーン&名言を一挙紹介!
実際に東京リベンジャーズ作中でのカッコいいシーンや名言を、登場した巻数と話数とともに紹介します。
先に解説した通り、その外見から最初は怖いという印象を受けるドラケン。
ですが、人柄や性格がわかってくるほどに東京リベンジャーズという作品でも屈指のカッコいいキャラクターとして人気の存在です。
名言「今時女にそれ言う奴いねぇぞ?昭和だな」(1巻の第5話)
漫画1巻の第5話で登場した時のドラケンのカッコいい名言です。
ある日、タケミチの教室にドラケンとマイキーが(授業中に)堂々と乗り込み、遊びに連れ出し(=拉致し)ます。
そこへヒナ(橘日向)が歩み寄ってマイキーに強烈なビンタをしてタケミチを救出しようとしますが、マイキーとドラケンがブチギレて(演技)ヒナに凄みます。
そんなマイキー&ドラケンの東卍2トップに対してタケミチは「もう二度と譲れねぇモンがあんだよ」とビビる気持ちを堪えてヒナを守ろうとしました。
その様子を見たマイキーとドラケンは「ドッキリ大成功」とばかりにネタばらしをします。
その際にドラケンはタケミチに
「譲れねぇモンがある」
今時女にそれいう奴いねぇぞ?
昭和だな。
ビッとしてたぜ。
と声をかけています。
誰もが「タケミチ終わった・・・」と思ったシーンでした。
でもマイキーとドラケンの器の大きさと優しさ、カッコよさが出ているシーンでしたね。
見た目が怖いけど優しい(2巻の第10話)
前の項で解説したタケミチへの度胸試し(ドッキリ)については、漫画第2巻の第10話でドラケンがヒナにフォローして謝っているシーンがあります。
外見はイカついですが、周りの人を想いこうした気遣いができるのもカッコいいですよね。
このシーンでのドラケンはただいうのではなく、小柄なヒナに目線と姿勢を合わせて話しています。
こうしたささいな部分にもドラケンの人に対する思いやりが見え隠れしますよね。
自然とこうしたことができるからこそドラケンは仲間から大きな信頼を得ているんですね。
最早マイキーの父親?(2巻の第12話&16巻の第136話)
ドラケンは東京卍會副総長であり、総長マイキーの良き右腕であり相棒です。
戦いの中でのフォローだけでなく、普段は子供っぽさ全開のマイキーの日常生活の面倒を見るなど「ほぼ執事」です笑。
漫画第2巻の第12話では、「お子様ランチに旗が立ってない」とむくれるマイキーに「ほれ、旗だぞ」と胸元からスッと出してブッ刺してあげています。
マイキーの全てを知り尽くしている「名執事」だからこそ、主の望むものを何パターンも用意しているあたりはさすがですね。
その他には漫画第16巻の第132話では、寝起きのマイキーの髪の毛をドラケンが手慣れた感じで結っているシーンがあります。
結いながら普通に会話していることから見て、これは特別なことでもない「日常の風景」なんですね。
マイキーにとってドラケンは名執事であり兄や父のようでもあって、なくてはならない存在になっているのがわかりますね。
名言「人を想う心は持て」(2巻の第12話)
第2巻の第12話では、パーちん(林田春樹)の親友の彼女が入院している病院へマイキーとお見舞いに訪れました。
彼女は対立する愛美愛主(メビウス)の連中に暴行を受け、もう5日間も意識不明の状態。
そしてこのことが東京卍會と愛美愛主との抗争の火種となっています。
東京卍會にはこのことの直接的な責任はないのですが、事情を知らない彼女の父親が現れてマイキー達を怒鳴り罵り始めます。
自分たちは何もしていないと睨みかえすマイキーですが、ドラケンは頭を下げマイキーの頭も無理やり下げさせます。
彼女の父親に「もう帰ってくれ」と言われた後も頭を下げ続ける2人。
ここでドラケンが放った名言がこちらです。
一般人に被害出しちゃダメだ
周りのやつ泣かしちゃダメだ
下げる頭持ってなくてもいい
人を想う「心」は持て
ここが最初にお話ししたドラケンの持つ「不良道」からくるものです。
大人でもこんなに冷静に考えられるものではありません。
本当にドラケンは「15歳」なのか?不思議に思えるほどカッコいい価値観です。
名言「不良の道外れたからだ」(3巻の第16話)
漫画第3巻の第16話では、マイキーにノされた愛美愛主の総長 長内(おさない)が隙をついて割れたビール瓶でマイキーを奇襲。
ドラケンがそれを察知して長内のみぞおちに膝を入れて止めました。
凶器を持つ相手にも怯むことなくマイキーを守ろうと身体を張る姿もカッコいいですが、ここでもドラケンの「不良道」のセリフが飛び出します。
長内
テメーがなんで負けたか教えてやるよ
不良の道外れたからだ
東京卍會も確かに不良ではあるのですが、ドラケンがいる限り他のチームのような不良の道を外れる行為をすることはないでしょう。
不良は不良でも「人を想う心」を持った東京卍會、そしてドラケンがカッコいいと言われる理由ですね。
名言「タケミっちに1億円」(4巻の第25話)
漫画第4巻の第25話では、「8・3抗争」で刺されたドラケンを担いでタケミチが病院へ向かう中、キヨマサ一派に阻まれてタケミチとキヨマサのタイマンが始まります。
タケミチはかつて「喧嘩賭博」でキヨマサの奴隷として扱われ、中学卒業後に地元から逃げ出して底辺フリーターとして現代を過ごすことになった原因です。
普通に考えてタイマンでの勝負で勝てる相手ではありません。
しかしこの場面でドラケンは「タケミっちに1億円!」と言い放ちタケミチの気持ちを後押ししています。
その甲斐もあってタケミチはキヨマサをチョークスリーパーで締め落として勝利!
見事にタケミチ自身の「人生のリベンジ」を果たすのでした。
その後もキヨマサ一派の残党と対峙しますが、大量に出血しながらも立ち向かおうとするドラケンとタケミチの姿は本当にカッコいいシーンでした。
喧嘩は作中トップクラスに強い(7巻の第53話)
ドラケンの喧嘩の強さを象徴するシーンが漫画第7巻第53話で描かれています。
東京卍會と芭流覇羅(バルハラ)の抗争「血のハロウィン」で、ドラケンが相手の集団に一人で突っ込んでいき、数十人を倒すという離れ業をやってのけます。
その先に待っていた芭流覇羅の副総長 半間修二(はんましゅうじ)相手に「今準備運動が終わったとこだ」と言い放つのもカッコいいシーンですね。
その人格だけでなく、やっぱり喧嘩の実力でも頼れて「ドラケンが東京卍會にいてくれてよかった」と思えるシーンでした。
パワーが人の領域を超えている(7巻の第54話)
漫画第7巻の第53話。「血のハロウィン」で数十人をぶっ飛ばした後、芭流覇羅の副総長 半間とのタイマン。
半間は「8・3抗争」ではマイキーの蹴りを止めるほどの実力を見せましたが、ドラケンのストレートをガードしたものの10メートル近く吹っ飛ばされました。
マイキーは多くの戦いで相手を一撃でKOしていますが、ドラケンも並の相手は一撃でKOしてしまう破壊力を持っています。
もしかすると半間はドラケンの人外のパワーを後ろに飛んで逃したとも考えられますが、それでも10メートルは飛べませんよね笑。
どちらにせよ中学生の領域を遥かに超えた破壊力です。
辛い過去も笑顔で笑い飛ばす(8巻の第65話)
漫画第8巻の第65話でタケミチはドラケンの家に招待されます。
ドラケンに付いて行って到着したのは渋谷のど真ん中のビル。
「シティボーイじゃないっすかぁ!」とウキウキのタケミチですが入ってみるとそこはなんと風俗店。
「あ、間違えまし・・」と言いかけるタケミチをよそに「ただいまぁー」と入っていくドラケン。
実はドラケンの出生は渋谷の風俗街で
- 母親は風俗嬢
- 父親は誰だか知らない
- ドラケン2歳の時に母親が蒸発
という過去を持っていました。
それ以来、風俗店の店長や風俗嬢たちに育てられました。
プレイルームが自分の部屋という壮絶な生い立ちですが、それも笑い飛ばしてサラッと語ってしまうあたりもカッコいいですね。
ドラケンのエマへの思い(8巻の第66話)
漫画第8巻の第66話で、ドラケンがエマの誕生日にプレゼントを贈るシーンが描かれています。
普段「構って欲しいオーラ」を出しながら構ってもらえないエマでしたが、ドラケンはちゃんとエマの誕生日を覚えていました。
そのプレゼントもエマがゲームセンターで欲しがっていたぬいぐるみで、しっかりそういうところを見てプレゼントするあたりさすがですね。
そして「誕生日おめでと」とぬいぐるみをエマの頭に乗せ「用済んだし帰るわ」とこれまた中学生らしからぬカッコよさを見せるシーンでした。
ブラックドラゴンのメンバーを一人でなぎ倒す(13巻の第107話)
漫画第13巻の第107話では、東京卍會と10代目黒龍(ブラックドラゴン)との「聖夜決戦」。
黒龍総長 柴大寿(しばたいじゅ)とマイキーとの決戦の外では、黒龍の精鋭100人をなんとドラケンが一人でノシてしまうという偉業!
10代目黒龍は柴大寿が軍隊のように仕上げた精鋭揃いだったのですが、ドラケンのパワーはそれをも簡単に上回っていたようです。
教会に入ってきながら「外の黒龍(ヤツら)は全員ノシた!」と言ってしまうところ、カッコいいシーンです。
エマの死亡に涙(17巻の第150話)
黒川イザナ率いる横浜天竺と東京卍會の抗争「関東事変」。
その当日に稀咲鉄太(きさきてった)によってエマが撲殺されてしまいます。
ドラケンが病院に駆けつけた時にはすでにエマは息を引き取っていて呆然と亡骸を見つめることしかできません。
漫画第17巻の第150話でドラケンはマイキーを病院の外に連れ出し、東京リベンジャーズの作中でも唯一と言っていいほどマイキーに感情をぶつけます。
みんなを守るために東卍創ったんじゃねぇのかよ!
パーちんも捕まっちまったじゃねぇかよっ!?
場地は死んじまった
一虎も逮捕された
エマまでっ
エマまで・・・っ
タケミチに止められるもお構いなしに感情のままにマイキーを殴ります。
マイキーのせいではないことはドラケンも分かってはいるものの、エマの死で感情が爆発してしまい、それを全てマイキーにぶつけます。
いつも冷静で大人びているドラケンらしからぬシーンですが、それまではずっと感情を抑えて周りを気遣っていたことがわかるシーンでもあります。
エマの葬式で告白(21巻の第186話)
漫画第21巻の第216話、東京卍會と横浜天竺の「関東事変」も終わり、エマの葬儀が執り行われます。
ドラケンはエマのへ焼香を終えた後、マイキー家の方へ向き直りマイキーの爺ちゃんに
エマさんを好きでした
申し訳ありません
彼女を守れなかった
とその想いを伝えています。
作中でドラケンがエマへの本当の気持ちを言葉にするのはこのシーンが初めてでした。
あまりにも悲しい結末に涙した方も多かったはずです。
【東京リベンジャーズのアニメ】ドラケンはアニメの作画でもかっこいい!
ここまで原作「東京卍リベンジャーズ」でのドラケンのカッコいいシーンを紹介してきました。
ドラケンはアニメ版の東京リベンジャーズでもそのカッコよさが忠実に再現されており、ドスのきいた低い声がピッタリとマッチしていました。
参考までにアニメ版のドラケンのカッコいいシーンを貼っておきます。
【東京リベンジャーズの実写映画】ドラケン役の山田裕貴(やまだゆうき)がかっこいい!
東京リベンジャーズはアニメ放送中に実写映画化もされ、人気若手俳優が多く起用されたこともあり一大旋風となりました。
ドラケンを演じたのは「山田裕貴(やまだゆうき)」さん。
髪型も本当に剃るなど気合いを感じる再現度でした。
もちろんここまで紹介してきた原作の名言や名シーンも実写で再現されました。
実写のドラケンも負けず劣らずカッコいいですね!
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ちなみにまんが王国の登録手順はこちらの記事で解説しております☆
「【東京リベンジャーズ】ドラケンのかっこいいシーン!名言がベテランの風格!」まとめ
今回は東京リベンジャーズ屈指の人気キャラ、ドラケンこと龍宮寺堅(りゅうぐうじけん)の人物や魅力、カッコいい名言・シーンを紹介しました。
ドラケンは同世代の登場人物の中でも冷静で大人びたキャラクターですが、それだけにエマの死での感情をあらわにしたシーンは印象的でした。
今後の展開でエマが死なない未来が描かれるといいですね。
東京リベンジャーズ関連の記事はこちらもどうぞ。
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